浄心(岩咲ナオコ)による中国茶 上級講座
中国茶 上級コースは確かな知識と技術をマスターする講座です。
数千種類あるといわれる中国茶の区分や製法 、お茶にまつわる歴史や文化を
深く理解するとともに、テイスティング技術や美味しいお茶が安定して入れられるようになる茶藝技術にも力をいれたカリキュラム構成です。筆記試験・テイスティング実技試験 茶藝実技試験を実施することで、実力のあるレベルまで導いてまいります。
上級コースの概要
・レベル:上級 (初級コース・中級コース修了後にご受講いただけます)
・講師:浄心(岩咲ナオコ)
・受講方法:対面教室(京都)・オンライン (Zoomを利用)
※茶禅草堂のオリジナル蓋碗をプレゼントいたします。
・コース内容:
- 全課程 座学8科目・テイスティングレッスン24時間/茶藝レッスン9時間/
試験対策講座 3.5時間/試験2時間
- 単発でのご参加は受け付けておりません。
- 講座の最後に筆記試験および テイスティング・茶藝の試験がございます。
※全課程修了および試験を合格された方には茶禅草堂より上級修了書が授与されます。
※講座スケジュールはお申込欄をおすすみいただくと確認できます
上級コースの内容詳細
①中国茶概論
中国茶生産地域と生育環境(四大茶区)と中国茶の分類法(六大茶)を学びます。数千種類以上もあるといわれる茶産地の区分、地域性、気候風土による茶樹の育成の違いなど、中国茶の茶産地を体系的に整理します。
②中国茶の歴史と文化
茶の発展史と喫茶文化を学びます。中国有史以来に存在していたといわれるお茶。お茶の歴史と文化を時系列で学び、その時代にどんなお茶が飲まれ流行していたのか、どのような文化が発展していったかを学びます。中国茶の歴史を学ぶことで世界のお茶の動きもみえてきます。
③茶の科学と健康
昨今、お茶に含まれる成分がさまざまな研究機関で報告されており、お茶の健康効果が注目されてきています。お茶の健康に与える影響を製法・成分などから科学的に学んでいきます。また、成分の特徴から美味しくお茶をいれるヒントもみえてきます。
④茶の製法とテイスティング理論
テイスティングとは、それぞれのお茶が聞き分けられ、評価ができるようになるスキルです。お茶を聞き分ける第一のポイントは、それぞれのお茶の特徴を知ることですが、お茶の製法や産地と地域性、品種の違いを理解しながら、テイスティング技術向上へつなげていきます。
⑤テイスティング実践
実際に台湾や中国で実施されている官能審査基準に基づき、外観・水色・香り・味・茶殻など、さまざまな角度からお茶の聞き分け方のポイントを実践を交えながら学びます。五感を鍛えていくことにもつながります。
⑥美味しくお茶を入れる技術と蓋碗実践 第一講
美味しくお茶を入れられるようになるためのポイントは、お茶の特徴を知ることから。
蓋碗茶藝(緑茶・白茶・花茶など)のお茶の入れ方を中心に、温度による変化や、お茶による入れ方の違いなど、お茶の特徴の引き出し方を茶藝実践とともに学びます。
⑦美味しくお茶を入れる技術と茶壺実践 第二講
美味しくお茶を入れられるようになるためのポイントは、お茶の特徴を知ることから。
茶壺茶藝(発酵茶)のお茶の入れ方を中心に、茶器の選び方やお茶の香味の引き出し方を茶藝実践とともに学びます。
⑧様々な喫茶風習
多様な民族から成る中国。長いお茶の歴史の中で、漢民族による茶文化だけでなく、様々な民族が独自の茶文化を持っています。 漢民族以外の茶文化には、茶文化の歴史的背景のヒントが隠されています。
対面教室の特徴
特徴 1
4名限定の少人数教室です。理論・実践(テイスティング技術・茶藝技術)ともにしっかりと学べる環境を整えています。
特徴 2
講座修了までに習得していただくテイスティングのお茶20種と茶藝の練習用の茶葉をご提供します。
特徴 3
教室で十分に理解できなかったことは、メールにていつでもご質問にお答えします。
特徴 4
上級課程では、感性力を身につけていくテイスティング技能向上にも力を入れています。20種類のお茶を聞き分けていけるように導きます
特徴 5
ご受講中は、特別特典として茶禅草堂のお茶を10%OFFでご購入いただけます。
特徴 6
茶藝レッスン9回(1回1時間)はマンツーマンプレッスンとなります。安定したお茶を淹れられるように指導させていただきます。
オンライン教室の特徴
特徴 1
国内・海外どこからでもご受講可能。
Zoomを使って講座を行います。ご自宅はもちろん、PC・タブレット等の端末とネット環境さえあれば、どこからでも受講できます。
特徴 2
講座修了までに習得していただくテイスティングのお茶20種と茶藝の練習用の茶葉をご提供します。
特徴 3
教室で十分に理解できなかったことは、メールにていつでもご質問にお答えします。
特徴 4
上級課程では、感性力を身につけていくテイスティング技能向上にも力を入れています。20種類のお茶を聞き分けていけるように導きます
特徴 5
ご受講中は、特別特典として茶禅草堂のお茶を10%OFFでご購入いただけます。
特徴 6
茶藝レッスン9回(1回1時間)はマンツーマンプレッスンとなります。安定したお茶を淹れられるように指導させていただきます。
2025年開講スケジュール
京都教室
1期生
① 05月21日(水) 10:00〜
② 06月18日(水)10:00〜
③ 07月16日(水)10:00〜
④ 08月06日(水)10:00〜
⑤ 09月17日(水)10:00〜
⑥ 10月15日(水)10:00〜
⑦ 11月12日(水)10:00〜
⑧ 12月17日(水)10:00〜
※試験対策講座・試験日は別途アナウンスします
※茶藝はマンツーマンレッスンとなります。各自ご予約ください
オンライン教室
4期生
① 06月07日(土)13:00〜
② 07月05日(土)15:00〜
③ 08月02日(土)13:00〜
④ 09月05日(土)15:00〜
⑤ 10月04日(土)13:00〜
⑥ 11月01日(土)13:00〜
⑦ 12月06日(土)13:00〜
⑧ 01月10日(土)13:00〜
※試験対策講座・試験日は別途アナウンスします
※茶藝はマンツーマンレッスンとなります。各自ご予約ください
※各講座とも所要時間は3時間です
※対面教室の方はご参加が難しくなった場合、オンライン教室に振替が可能です
※都合により予定していた日程が変更になる場合がございます。その場合、各受講生にご案内いたします
こんな方におすすめ
-
確かな力を身につけたい
-
将来はお茶に関係する仕事をしたい
-
自分の専門分野にお茶を取り入れたい
-
茶人として活動したい
-
安定したお茶を淹れられるようになりたい
-
知識も技能もある一定のレベルまでは理解したい
-
お茶を長く続けていきたい
受講生からの質問
Q1: 実技もオンラインで学べるのですか?
A1: はい、これまでの受講生も基本的に実技(テイスティング・茶藝)もオンラインで学習されてきました。加えて、別途、集中講座(復習講座+試験対策講座)をもうけております。
集中講座はスクーリング形式で、茶禅草堂におこしいただき、ご受講いただけますので、ここでキャッチアップしていただけたらと思います。
Q2: 受講料のお支払い方法は分割払いなどの制度はありますか?
A2: 基本的に一括納入でのご案内とさせていただいておりますが、分割での納入をご希望の方は、ご相談ください。臨機応変に対応しております。
Q3: 講座の受講だけで試験にのぞめるか心配です。
A3: 試験というとだれでも不安になるものですが、合否の判定というよりも、ご自分がどのレベルまで身についているかを客観的に確認していくためのものです。そして得手不得手分野に関わらず、どの分野も一定のレベルまで理解をしていただくことを目標とします。教室で伝えたことをしっかりと復習していただければ大丈夫です。テイスティングと茶藝においては、自主学習用の茶葉を準備して環境を出来るだけ整えております。自分と向き合い、ご自身をさらに向上させてください。
中国茶 上級教室 受講生の感想

金子 多津子 様
座学 / テイスティング / 茶芸実践を、Zoomと対面を織り交ぜ行われ、とても充実した講座でした。
課題提出、集中講座、試験対策講座、また最後に試験もあるので、ちゃんと身につけたい!という気がいやでもおきます。
テイスティングは、茶サンプルとして残しておきたいような各種茶葉が届き、大興奮!
また、茶芸は、マンツーマンなので、特別レッスンを受けているようです。今回、クラスメイトとは画面越しがほとんどでしたが、全員が集まった卒業茶会では、不思議と一体感があり、温かみを感じました。
お茶だけではない、「+α」が、茶禅草堂での学びはあると感じています。

鈴木 ケイ 様
お茶好きが高じて茶禅草堂で中国茶を習い始め、ようやく上級まで着くことができました。
上級講座では、初級・中級よりも座学の内容が深いこともありますが、「五感を使ったお茶の特徴の理解」に焦点を当てた授業が多く、視覚・嗅覚・味覚などの感覚を研ぎ澄ます良い機会になりました。
また、喜びと苦しさを分かち合う受講生仲間の存在は、心の拠り所になりました。これからも時折茶会を開いて交流を継続させていきたいです。

室橋 健 様
中国に留学したことがきっかけで中国茶が好きになり帰国後に中国茶を学べるところを探して受講しました。
初級・中級よりも深い中国茶の知識を網羅的に学ぶことができ、また茶芸のテストもあるため毎朝練習することで茶芸の基礎を会得するきっかけになったと感じています。
本講座で中国茶芸の基礎を学んだ後、2019年に台湾の茶芸コンテストに出場できる基礎ができたと感じています。
現在では、上級講座で身につけた知識および茶芸を通して両親や知人だけでなく、中国の知人にも喜んでもらえるレベルまで美味しいお茶を振る舞うことができるようになりました。
他では会得できない本格的な中国茶の知識と自信を持って中国茶を振る舞える茶芸を会得するには最適なコースでした。