玄水茶會のご案内

秋は金 冬は水
季節は秋から冬へとうつり変わり、金は水を生み出す…
古人は自然の摂理を地球上の五つの元素の生まれ変わりにたとえました。晩秋から冬へと向かう頃、鉄(金)とお茶(水)が出逢います。今回は日本酒 獺祭の水脈から汲み入れた御水で御茶をおもてなしいたします。
季節のうつろいを五感で感じつつ、台湾茶が織りなす風雅な世界をお楽しみいただけたら幸いです。

    • ①朝霜の刻 11:00-13:00
      うっすらと霜が降り立つ頃。
      冬へと向かう空気は 透明感が増し心まで浄化されそうです。
      朝茶の時間は、清らかな空気を身体に取り込みながら、呼吸をする感覺でお楽しみください。一杯ごとに心が開いていくひとときです。
      ・桂花緑茶
      ・阿里山烏龍茶
      ・貴妃烏龍茶

      ②小春の刻 14:00-16:00
      初冬。陽気(ひかり)が、季節(とき)の終わりを名残惜しそうにやわらかく包む刻(とき)。物悲しくもありながら充足感さえも感じます。器あそびの空間に冬の木漏れ日がさしこむ中で、芳醇な味わいのある台湾茶で豊かなひとときをお愉しみいただければと思います。
      ・梨山烏龍茶(熟香)
      ・貴妃烏龍茶
      ・木柵鉄観音

      ③玄冬茶席 17:00-19:00
      中国の古人は冬を「水」とたとえました。そして風水では「玄武」が司ります。中国の四神の霊獣であり、北の空の守り神。一日の帳が降りると、冬の厳しい寒さが身に応えます。キャンドルの灯りに身を寄せながら、伝統的なお茶と、ビンテージワインのような年代物の深みのある台湾茶で、冬の茶時をお愉しみください。最も贅沢な時間です。
      ・梨山烏龍茶
      ・木柵鉄観音
      ・木柵鉄観音 40年老茶
  • 会場
    • 坂の上 器あそび
      〒741-0061 山口県岩国市錦見1-3-8
  • お茶席料
    • 5,000円
      <上記 各茶席の御茶の他に獺祭の水脈から汲み入れた御水・茶菓子付>
  • 協力
    • 鉄作家 大山 求
  • お問い合わせ・ご予約
    • 坂の上 器あそび
      0827-41-2225

茶絲礼讃 〜東西交易茶会〜のご案内

「茶絲礼讃」満員御礼にて終了しました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

中国と西アジア、地中海沿岸地方結んだ東西交易路、シルクロード。かつてこの道を民族や物資が行き交い、文化文明が交差、発展してきました。そしてシルクロードの東の執着地点、日本。日本文化の中にはシルクロードを経由して恩恵をうけたものが多く見られます。
その昔、人々はシルクロードを歩きながら、どんな風にふかれ何を感じていたのでしょうか?
シルクロードを通ったと言われるお茶とともに、シルクロードの世界にロマンを馳せながら、おもてなしさせていただきます。皆様のお越しを心よりお待ちしています。

  • 日時
    • 6月5日(日)
      第一部 10:30〜 満席 キャンセル待ち
      第二部 12:00〜 満席 キャンセル待ち
      第三部 13:30〜 満席 キャンセル待ち
      第四部 15:00〜 満席 キャンセル待ち
  • 内容
    • ●迎賓茶席 茶禅オリジナル八宝茶
      ●中国茶席 涇渭伏茶
      ※シルクロードを通ったとされるお茶です
      ●抹茶席 御抹茶
  • 演奏
    • 迎賓茶席ではイラン楽器や中国がはじまりとされる笙の演奏をお楽しみいただきます。中国と西アジアの楽器が融合した雄大な音色をお楽しみください。
      ◉トンバク、サントゥール、ダフ演奏
      蔡怜雄氏
      ◉笙演奏
      大塚惇平氏
  • 茶席料
    • 5,000円
  • 御予約・お問い合わせ
    • 茶禅草堂
      info@cha-zen.com
      電話:03-3784-6414
    • (ご予約方法)
      1)メール、メッセージ、またはお電話にて希望の時間とお名前(参加者原因のお名前)と人数をお知らせください。
      2)予約の時点では仮予約となります。
      お茶会の一週間前までにお茶席料のお手続きをお願いします。
      お振込先
      三菱東京UFJ銀行 五反田支店
      名義 チャゼンイワサキナオコ
      普通 2515217
      3)お手続き確認後、予約完了のご連絡をさせていただきます。(茶席券の配布)
    • 企画・主催 茶禅草堂

白韻茶会のご案内

「白韻茶会」満員御礼にて終了しました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

たくさんの経験や出逢いの中でみえてきたものは「シンプル」であること。
人にもモノにもコトにも・・・
韓国から日本にやってきて11年。環境も言葉もわからない土地でひたすら、陶磁器に思いを寄せて作品作りに没頭してきた 崔在皓さん。
崔さんの出逢いは大都会の東京で開かれたあるイベント会場にて。
繊細でやさしく包み込むような色とフォルムに魅せられ、ふとプロフィールに目を落とすと私の故郷、山口で陶芸活動をしているとのこと。
そんな何気ないシンプルな出逢いは、自然に崔さんとのお茶と器の交流へとつながっていきました。白という色はただただ純粋や潔白というだけでなく、すべての色を包括させた色。
そして様々なものをそぎ落としていった結果の色。
崔さんの白の作品の数々は、日本にきて様々なことを考え、熟成しそぎ落としてきた彼の人生観が伝わってきます。
一方で、私は一杯のお茶から出会う縁。そんなシンプルな出逢いを常に大切にしてきました。
今回のお茶会は崔さんの作品とともに、彼の器の中に心をこめた一杯を注がせていただけたらと思っております。
皆様のお越しをお待ちいたしております。

  • 内容
    • この度崔在皓(チェジェホ)さんの個展に併せ11月27・28・29日 の三日間、茶禅草堂主催・岩咲ナオコによる茶会を催します。
  • 開催日程
    • 11月27日1席(17:00~19:00)
    • 11月28日2席(13:00~15:00)(17:00~19:00)
    • 11月29日2席(13:00~15:00)(17:00~19:00)
  • 開催場所
    • 本丁蔵部 HONCHO CLUB
    • 〒745-0005 山口県周南市児玉町2-25
    • 《TEL》0834-21-8823
    • 《MAIL》honcho_club@yahoo.co.jp
    • 《hp》www.honcho-club.com/
  • 定員
    • 各席8名
  • 会費
    • 5,400円(税込)
  • 講師
    • 岩咲ナオコ
  • お申し込み
    • お申し込みはお電話で受付いたします。上記、本丁蔵部0834-21-8823もしくは090-8050-7003までお申し付けください。

avex life design lab 企画
大人のための中国茶講座のご案内

「大人のための中国茶講座」満員御礼にて終了しました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

お茶を囲んでコミュニケーションの時間を大切にしてみませんか?
奥が深くて難しいと思われがちの中国茶ですが、匂いたつ香りをアロマ感覚で楽しんだり、体調にあわせてお茶をセレクトしたり、中国茶はそれぞれのライフスタイルにあわせて気軽に楽しめる世界です。
通常、お茶を淹れられるようになるまでには、かなり時間がかかりますが今回は特別6回コースで先生秘伝のメソットをお教えし「簡単なお茶会が開けるくらいのレベル」を目指します。
中国茶をマスターしたあなたは、きっと心に余裕が生まれ、何気ない家族や友人とのコミュニケーションの時間が大切に思えるはずです。

  • 内容
    • 第1回 中国茶事始め
      種類が豊富で、5000年の歴史を持つと言われている中国茶。
      中国茶を楽しむためのはじめの第一歩は、中国茶の全体像をわかりやすくご紹介します。
    • 第2回 五感で楽しむ中国茶
      中国茶の五感におよぼす影響や感じ方をご紹介すると同時に、中国茶の魅力がもっとも感じられる「香り」に注目して中国茶を楽しんでいただきます。アロマにも通ずる香りと癒しの世界をご堪能ください。
    • 第3回 心と身体に効く中国茶
      中医学の考え方をもとに「お茶はもともと薬だった」ホントをご紹介します。また中医学に基づく体質チェックと、今のご自分の体調にあわせたお茶の選び方をお伝えします。
    • 第4回 くらしに生かす中国茶の楽しみ方
      本格的に中国茶を楽しむには、基本的な中国茶器があると便利ですが、案外ふだん使っている器が中国茶器として使えたりします。
      マイテイストで中国茶を楽しむヒントをお伝えします。
    • 第5回 中国茶を淹れてみよう
      茶器の扱い方と美味しくいれるポイントをご紹介しながら、本格的なお茶の淹れ方を実践で学ぶ講座です。
    • 第6回 中国茶でおもてなし
      最終回は素敵な茶席を設え、中国茶会を開いてみましょう。心をこめて淹れたお茶は、自然と人の心を和ませ、笑顔がこぼれます。一杯のお茶の「しあわせ」は、きっと大切な家族や友人とシェアしたくなることでしょう。
  • 開催日程
    • 第1回 2015年10月06日(火) 13:00-14:30
    • 第2回 2015年10月13日(火) 13:00-14:30
    • 第3回 2015年10月27日(火) 13:00-14:30
    • 第4回 2015年11月10日(火) 13:00-14:30
    • 第5回 2015年11月17日(火) 13:00-14:30
    • 第6回 2015年12月01日(火) 13:00-14:30
  • 開催場所
  • 対象
    • 20歳以上 男性・女性
  • 定員
    • 15名
  • 受講料
    • 60,000円(税抜)
  • 教材費
    • 教材費2,400円(税抜)
    • 茶杯/聞香杯/最終回ティーパーティー代
  • 備考
    • ・各講座お茶3種 茶菓子 お持ち帰り茶葉付になります。
    • ・講座で提供する飲食物はお持ち帰り頂けますが、衛生管理については各自の責任となります。
  • 講師
    • 岩咲ナオコ

梅花茶会のご案内

「梅花茶会」満員御礼にて終了しました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

天地は陰陽の対立と消長を繰り返し、季節はまためぐる・・・
厳しい冬の寒さを凌ぎながら凛と咲かせるのは春一番を告げる梅花。
そこはかとなく匂い漂うその香りに誘われ、辿り着いた此の地は夢想郷。都内有数の梅園、池上梅園にて星窓茶道と茶禅草堂による新春の宴「梅花茶會」を開催します。
庭園いっぱいに咲き誇る梅花を思うままにご堪能いただきながら、日本茶と台灣茶のお茶席で時をとめ、しばし夢想郷の世界をお楽しみいただければと思います。

  • 日時 : 2月14日(土)
  • 会場 : 池上梅園
  • 席料 : 5,000円 ※入園料別途100円
    • 池上梅園は都内でも有数の梅園です。370本以上の梅の樹が植えられており、梅花茶会が開催されるこの時期は、ちょうど見頃を迎えます。池上梅園の散策もどうぞお楽しみくださいませ。
  • 各茶席のご案内
    • 【迎賓茶席】聴雨庵
      受付・待合として迎賓茶席をご用意させていただきました。
      そこはかとなく漂う梅花の香りとともに、これから紡ぐお茶の時間(とき)をどうぞお楽しみください。
      お茶:神農茶
      古代中国の神話に登場する農の神様である神農に由来して名付けられた神農茶は、無農薬無肥料の自然農法栽培茶の木を三年以上伸ばした枝を冬に刈り取り、枝全体を裁断、ならや山ざくらなどの薪火で鉄釜にて焙じ上げ、半年以上熟成再び薪火で火入れして出来上がります。カフェインを含まず、極陽性の一物全体の茶ですので、すべての人のこころを芯から温め、傷を癒してくれます。どうぞこの機会に、その深く豊かな天地の滋養を味わいください。
    • 【台湾茶席 】書院
      席主:岩咲ナオコ(茶禅草堂主宰)
      〜「茶・梅 書・画」文人世界への誘い〜
      茶禅草堂の世界は、天・地・人の調和と東洋思想を集約させた台湾茶・中国茶の茶道です。
      繊細さとおおらかさがほどよく融け合う茶禅草堂茶道。
      この度は、旧正月を目前に控え、古来より大陸の人々に親しまれてきた「梅」をテーマに、ひと足早い新春祝茶席でおもてなしいたします。
      中国の文人茶道の世界にしばし時を止め、おくつろぎください。
      御茶:文山包種茶 四十年老茶
      台灣の愛茶人によって注目を集めている老茶。
      文山包種茶は本来、清らかな花香ですっきりとした味わいが特徴的ですが年月を重ねることによって、梅香と芳醇な余韻が残るお茶に変化しました。
      茶禅草堂蔵出しの希少なお茶を、新年の御祝いとともに皆様とともに味わいたく、特別にご用意させていただきました。
    • 【抹茶席】清月庵
      席主 : 目黒公久(星窓茶道主宰 )
      星窓茶道は、本来の茶道の精神に立ち返りながら、おもてなしの心を真に養い、座と稽古、実践を積み重ねていく茶道です。天地人の調和と、当意即妙の柔軟さを合わせ、「想いを手に成す」ことの道を目指す星窓茶道。
      梅をテーマにした梅花茶会。冬への名残と、新たかな歳神様への期待と感謝を込めた茶の湯の世界で、どうぞお寛ぎください。
      御茶:栂野尾産宇治抹茶「宝梅の昔」
      中国から茶の木を持ち帰った栄西は、京都栂野尾にその木を植えたと伝わります。純粋な宇治茶の味は、他の抹茶にはない、かすかな渋味が口のなかに広がり、それが豊かな京都の自然環境を感じさせてくれます。
      どうぞ、夢想郷の世界に思考を沈めつつ、またとない貴重な抹茶の香り、味をご堪能頂けましたら幸いです。
  • ご要予約 (各回14名様)
    • 時間 :
      ①10:30~ 満席
      ②12:00~ 満席
      ③13:30~ 満席
      ④15:00~ 満席
    • 迎賓茶席・抹茶席・台灣茶席のすべての茶席にお入りいただけます。
  • お申込み:
    • 梅花茶会は、完全予約制でお客様をお迎えしております。
      ご参加される方のお名前、連絡先、人数、茶席希望時間を明記の上、ご連絡をお願い致します。
      下記までご一報ください。また同時にお茶席の入金もお願いします。
      ご入金確認で予約完了となります。
      【メール】
      hoshimado121111@yahoo.co.jp
      【電話番号】
      080-4884-3698
    • 三井住友銀行 田園調布支店 普通 1434000
      名義人 メグロキミヒサ
    • 大変お手数ではございますが、準備の関係もございますので、出来るだけ2月7日(土)までにご予約をお願いします。

海中の雀と秋の露の茶会のご案内

「海中の雀と秋の露の茶会」好評にて終了しました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

あんなに暑かった夏の日も、過ぎた日となり、朝夕涼やかな空気が立ち込めるようになりました。
季節が巡れば、私たちの身体も巡り、変化があらわれます。
先人たちは、私たち人間も大自然の一部としてとらえ、流転する宇宙とともに、変化していく自分たちを自然から学びその知恵を活かして、私たちの生活に取り入れてきました。
「雀大水に入り、蛤となる」とは、中国から伝わる諺で、七十二候の節気の一つです。
あれだけ、空を飛び舞っていた雀たちが、秋深くなるにつれて、ぽつりぽつりと少なくなっていく。。。そんな様を古人は改定の蛤に化したと比喩したのでしょうか?
情緒豊かな中国詩人ならではですね。
秋の土用のこの時期は「肺」の強化を怠らず。これから秋深く、そして陰へと転じていく季節の移り変わりをバランスよく過ごしていただくためにみなさまに養生なる茶会をお過ごしいただきます。
ゆきすきのくに主宰の民俗情報工学研究家、井戸理恵子先生の講話と、手作り秋の土用のために作ったお菓子とともに、茶禅草堂の織りなすお茶の世界をどうぞご堪能くださいませ。

  • お茶:
    • 1 ウエルカムティ 菊水またはチベットの高山菊茶
      2 菊を浮かべた菊花普洱茶
  • お菓子:
    • 利平栗、薩摩芋の菓子、ほか
      ※夏の疲れを取り除き、肺の機能を高めるものをご用意致します。
  • 日時:
    • 十月十六日(木)①19時〜
    • 十月十七日(金)②14時〜、③16時〜、④19時〜満席
    • 十月十八日(土)⑤14時〜、⑥16時〜、⑦19時
    • ※受付は各回30分前より
    • ※17日(金)の19時の会は満席となりました。
  • 茶人:
    • 茶禅草堂主宰 岩咲ナオコ
  • 講話・菓子:
    • ゆきすきのくに 井戸理恵子
  • 会費:
    • 五千四百円(消費税含む。振込手数料はご負担願います)
    • ※お茶・お菓子。お土産:菊花を入れたブレンドティ一包代含む
  • お申込み:
    • ゆきすきのくにHPからお申込み下さい。
      http://www.yukisukinokuni.jp/
    • タイトル「茶会◯日◯時参加」とし、参加者の全員のお名前を明記の上送信後、お振込下さい。振込締切十月十四日(火)
      ※お申込みは振込確認をもって完了とさせていただきます。
      振込先 三井住友銀行 浦安支店 549
      口座番号 6996947
      口座名 リープスアンドバウンズ カブシキガイシャ

菊香月満 秋宴茶会のご案内

秋宴茶会は好評にて終了いたしました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

菊香り、月満つる・・・
秋風が恋しい季節が近づいてまいりました。
秋のおとずれを皆さまとともに味わいたく、菊と文人をテーマに、秋宴茶会を開くこととなりました。この度は、台湾茶席に加え、抹茶、煎茶席をご用意いたしております。また、笙奏者、田島和枝氏をお招きし、笙の奏でる調べとともにお茶の世界をご堪能いただきたく思います。
初秋を感じ、書と画と音楽を楽しむ文人茶の宴を、心ゆくまでお楽しみください。

  • 日時:
    • 9月13日(土)
    • 会場:薬師寺東京別院
    • 席料:五千円
  • 時間:
    • 第一部 10:30~
      第二部 12:00~
      第三部 13:30~
      第四部 15:00~
      ※受付は開始時間より10分前から受付ます。
  • お茶席:
    • 茶禅草堂茶道
      席主:多田加奈子/澤村信夫/曽根真理子/吉村俊哉
      茶禅草堂茶道は、「人」「自然」「時間」の調和と伝統的東洋思想を集約させた、台灣茶・中国茶の茶道です。繊細さとおおらかさがほどよく融け合う茶禅草堂茶道。
      茶禅草堂で修練を積み重ねてきた茶人たちが、台灣文人茶の世界へとご案内します。野点の席で、香り豊かな台湾茶の世界をお楽しみください。
    • 煎茶席:
      席主:岩咲ナオコ
      普段、なかなか目にふれることのない、繊細かつ味わい深い煎茶の世界にふれてみてください。茶席のしつらえには、水墨画をご鑑賞いただきながら、文人的風雅な世界をお楽しみください。
    • 抹茶席:
      席主:目黒公久
      古来より飲まれてきた御茶。御茶のもつ近くて遠い記憶を求めて、静かな声に心を傾けてみませんか。「抹茶一服、キセル一服。」 キセル体験と、文人遊びの究極、盆石を床に菊を愛でる遊興をお楽しみください。
    • 迎賓茶席:
      迎賓茶とともに、笙の調べをお聞きいただきながら、文人的世界へといざないます。日本の雅楽楽器として知られる笙は、奈良時代に唐より伝わりました。美しく、そしてやさしく、心が浄化されていくような笙の音色を、どうぞご堪能ください。
  • お茶席入りのお申込み方法:
    • 1.ご希望の時間帯をお選びください。
      第一部 10:30~ 満席
      第二部 12:00~ 満席
      第三部 13:30~ 満席
      第四部 15:00~ 満席
    • 2.以下の茶席のいずれかをお選びください。
      ① 迎賓茶席(笙の調べ)・台湾茶席・煎茶席 満席
      ② 迎賓茶席(笙の調べ)・台湾茶席・抹茶席 満席
      ※迎賓茶席と台灣茶席は全員お入りになることが出来ます。
      ※煎茶席または抹茶席のいずれかをお選びいただきお入りいただきます。

卯月・清虹の茶会 のご案内

卯月・清虹茶会は好評にて終了いたしました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

春の土用における「養生」をテーマにした、「ゆきすきのくに✕茶禅草堂」のコラボレーション茶会「卯月・清虹の茶会」が開催されます。
このたびは「養生」をコンセプトにしたお茶会です。
私たちは、無意識のうちに宇宙の気のエネルギーを受けながら生きています。
例えば、春の陽気にさそわれて、外出したくなるのも、宇宙の陽の気が私たちを活動的へと導いているから。
汗ばむ陽気には、少し体熱を覚ますような緑茶やウリ科のものを食した方が、身体のバランスが整いやすくなります。先人たちは、太陽の動きや、月の暦から読み取りながら、私たちに生活の知恵を伝てきました。
会期中は、春の土用入りということもあり、夏へと向かい、陽の気がさらに盛んになってくる時期です。伝統文化を研究している井戸理恵子先生に、この時期の自然のバイオリズムや先人たちが伝えてきた生活風習の事、この時期に取り入れたら良いものなどのお話をいただき、春の茶宴を楽しんでいただく予定です。
また、花粉も飛び交い、花粉症の方にはちょっと苦手な季節。ご参加いただいた方には、花粉症に効く八宝茶や、朝の目覚めによい八宝茶など、卯月・清紅の茶会限定の茶禅草堂オリジナルの八宝茶を皆さまに進呈させていただきたいと存じます。
週末、ぶらりとお散歩に出かける気分で、春の茶宴にご参加いただけましたら嬉しく存じます。
皆さまのお越しをお待ちしています。

  • 日時:
    • 4月18日(金)①14時~ ②15時半~ ③19時~
    • 4月19日(土)①14時~ ②15時半~
    • ※各席 20名
  • 会場:
    • THE UN (ザ・アン)
    • 東京都港区南青山1-26-5 HILL FLATS 1F
    • http://www.theun.jp/
  • 内容:
    • 中国では新農の時代から人を活かすため、淤血を促し、身体を温めるための漢方として無発酵のお茶はもちろんのこと、発酵を施したお茶が生活の中に取り入れられてきました。
      茶葉そのもの、また産地や発酵度の違い、年数によって異なる奥の深い世界です。
      今回は春の土用に相応しい、皮膚や喉にも潤いを与えるお茶とお菓子をご用意いたしました。
      心身ともに楽しんでいただけると嬉しく存じます。
    • ウェルカムティ:緑茶と薔薇のマリアージュ tea
      茶席のお茶:文山包種茶
      お菓子:養生焼き菓子
    • ※井戸理恵子先生が、この季節の暮らし方、養生食などについてのお話をしてくださいます。
      ※春の野点をイメージした茶席で、ゆっくりとした時間が流れていく中、台湾茶の世界ををお楽しみください。
      ※お土産に茶禅草堂オリジナルの八宝茶を進呈いたします。
  • 茶人:岩咲ナオコ(茶禅草堂)
    • 茶禅草堂主宰。中国茶教室、サロンを展開。
      1993~1994年台湾在住中、中国茶の魅力に目覚め、中国茶道家として中国文化を広める活動にとりくみはじめる。禅空間をテーマに、「人」「空間」「自然」との調和を主眼においた茶空間は芸術的な評価も高く、テーブルセッティング大会、杭州茶席コンテスト、台湾茶藝コンテストで上位の受賞実績を持つ。2012年には中国茶藝師最高峰の資格「中国国家政府認定 高級茶藝技師」を日本人として初めて取得。日々慌ただしく通りすぎていく時間(とき)を、ほんの少し停め、自分をみつめる時間人と向き合う時間という当たり前なようで、日々なかなか出来ない時間と空間を「お茶会」を通して本質的な豊かな時間を提供しているその他、明海大学で、客員講師として「ホスピタリティ」というテーマで教鞭にたつ他、企業セミナーでの講演活動も積極的に取り組んでいる。
  • 講話・菓子:井戸理恵子(ゆきすきのくに)http://www.yukisukinokuni.jp/
    • 民俗情報工学研究家。
      多摩美術大学での非常勤講師で教鞭を務める傍ら、日本全国をまわって先人の受け継いできた各地に伝わる伝統儀礼、風習、信仰、祭りなどを民俗学的視点から、その意味と本質を読み解き、現代に活かすことを目的とした活動を行っている。2ヶ月に1回、神楽坂サロンで開催されている食饗「アエノコト」はその時期の節供をテーマにした講話を通し、日本文化の素晴らしさを改めて学ぶことが出来る、まさに井戸先生のコンセプトが集約された企画。毎回、その季節に合わせ、陰陽五行に基づいた素材を使った井戸先生の手料理はも心も身体も元気になるものばかりで参加者から評判を呼んでいる。
    • 井戸理恵子さんの著書
      ・暦・しきたり・アエノコト 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし
      ・こころも身体も整うしきたり十二ヶ月
      ・日本人なら知っておきたい! カミサマを味方につける本
  • 茶席料:
    • 五阡円
  • ご予約・お問い合わせ:

「お茶と仏教」のご案内

あたりまえのように日常にとけこんでいるお茶。お茶は昔から仏教と大変深い関わりがあります。
現在私たちが嗜好品や健康茶として利用しているお茶は、かつて中国より僧侶によって日本へもたらされた特別な飲み物でした。なぜ仏教にお茶が必要だったのでしょうか。
この講座では、中国における仏教とお茶の関わりから、日本に渡った後も仏教と深い関わりを持ち続けた日本茶の領域にも話を広げながら、僧侶と中国茶道家それぞれの視点での「お茶と仏教」にまつわる様々なお話を展開します。

第1回目のテーマは「日本茶のルーツ 径山茶」
唐代、中国より伝わった日本のお茶は、どこから伝わりどのようなお茶の飲まれ方をされていたのでしょうか?
日本茶のルーツと言われる「径山茶」についてお話します。
講座の後半では、茶禅草堂による中国茶道で「径山茶」をおもてなしさせていただきます。

  • 日時:
    • 2013年11月3日(日)13:00〜15:00
  • 場所:
    • 薬師寺東京別館
  • 定員:
    • 15名
  • 参加料:
    • 3,500円
  • 講師:
    • 根来穆道 / 中国茶道家 岩咲ナオコ
  • お申込み・お問い合わせ:
    • info@cha-zen.com/03-3784-6414
    • ※メールでご予約の際には、件名に「お茶と仏教 予約」をお書きいただきお客様のご連絡先、メールまたはご連絡先を明記くださいませ。

中国茶体験基礎講座のご案内

中国茶を日常生活の中にとりいれてみませんか? 中国茶は奥深くて難しそうなイメージがありがちですが、実はとても気軽に楽しめる世界です。
この講座では、実際に茶道具を使っていただきながら、中国茶の基本的な楽しみ方や美味しい入れ方など、身近に感じていただける中国茶のつきあい方をご案内します。
見て、香って、味わって楽しむ。五感をつかった豊かな時間をどうぞお楽しみください。

※ご自宅で使い方に困っているお茶や茶道具がありましたら、ご持参ください。
飲み方、扱い方をご案内させていただきます。

  • 日時:
    • 2013年9月1日(日)13:00〜14:30
  • 場所:
    • 薬師寺東京別院 3F
  • 講師:
    • 茶禅草堂 主催 岩咲ナオコ
  • 定員:
    • 15名
  • 参加料:
    • 3,000円(材料費込)
  • お申込み期間:
    • 7月1日~8月23日(定員になり次第締め切らせていただきます)
  • メールでのお申込み:
    • info@cha-zen.com
      お名前、メールアドレス、電話番号
      件名に【中国茶体験基礎講座申込み】とお願いいたします。

お問い合わせフォーム
e-mail:info@cha-zen.com
TEL/FAX:03-3784-6414
携帯:090-8050-7003
教室・サロン開室時間(完全予約制)
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土日祝日 11:00~20:00